遺品整理をして その1
こんにちは!
ささえパートナーズのお手伝いで遺品整理をいたしました。
70代のご夫婦が暮されたお宅で
病気をお抱えになられた奥様が、
ご主人様、亡き後、1年ちょっとで亡くなられたそうです。
片付け後
普通に暮らされていると物というのは
意識しないと増えていくものです。
ご病気ともなれば、なおのこと
普段の暮らしだけで精一杯で
物の整理はつかないと思います。
ご家族の想い出と共にお暮らしになってたのですね。
遺品整理は残されたご遺族にとっては
本当にとても辛い作業なんです。
ご家族の生活してきた全てが愛おしく
捨てること そのこと事態が心せつなくて
思い出におしつぶされそうになります。
心だけではなく体力と時間もかかります。
残されたご家族の為にも
生前のうちから、
少しずつ、お片付けをされていくのも
ご家族への深い愛なのではないかと思います。
断捨離のおすすめ
「断」=入ってくる 不要な物を断つ
「捨」=不要な物を捨てる
「離」=とらわれた状態から離れていく
ご高齢のご夫婦二人暮らし
ご病気を抱えての、お一人暮らし
ご家族が遠方に住まわれていたりと
ご事情はさまざまな形があるかと思います。
〇 お一人で、片付けができない
〇 捨てていい物と捨ててはいけない物の区別ができない
〇 片付ける 気持ちだけはあるけど
誰か一緒にやって欲しい
NPO法人スノードロップのパートナー会社である
ささえパートナーズは
暮らしのお困りごとの不安を解消いたします。
ささえパートナーズは
こちらへ
次回は私の実行している断捨離について
書いてみたいと思います。
まぁ
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