コロナウィルス感染症について
法要、ご納骨につきまして、マスク着用のご協力をお願いしてまいりましたが、厚生省の対策緩和を受け、今後のマスク着用はお客様の判断とさせて頂きます。
なお、当日、体調確認をして頂いて、熱がある方、少しでも具合の悪い方に関しましては、ご列席はお控えくださいますようお願い致します。
弊社スタッフもマスク着用に関しましては、個人の判断とさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。
もう新緑です!
昨日、金泉寺に行ってきました。とっても暑い日(;^_^A。
ガゼボの桜は葉桜となっておりました。
ちょっと奥で見にくいですが。前の紅葉の緑が鮮やかです。綺麗な黄緑色(⌒∇⌒)。
ムスカリの小径(季節限定、勝手に命名笑)山に続く素敵な小径なのです。
「こもれびの里」のシンボルツリー、パンパスグラスは、大雪が降った時にばっさり折れてしまいました( ;∀;)。でも少し復活!したかな?大丈夫、きっとまたすぐに伸びてくれますね。
イチョウの木もどんどん芽吹いてます。あっという間に緑の景色になっていきますね。すごい速さです。
可愛いピンクの花❀。おひょうもも?ですか?ご存じの方教えてください。
みなさん、突然暑くなりました。暑さに慣れてないので十分気を付けてくださいね。
とはいえ、本当に風が気持ちがいいです(⌒∇⌒)。いい季節(^^♪。
NPO法人スノードロップ スタッフ
#樹木葬#共同墓#永代供養墓#永代供養#新緑
妙光寺のお花が賑やかです
今日はとっても良い天気(^^♪。妙光寺に行ってきました。もう緑が芽吹いてました!
緑が芽吹き始めるとあっという間に初夏のようですね。
妙光寺の一番上の駐車場とボケの花が見えます。赤とピンクが混ざっていてほんとに可愛い(・∀・)。
マンサクもレンギョウも満開です。色彩があるというのはいいですね。
今は七十二候では「つばめきたる」というのだそうです。燕は天候や気温に左右されず、日照時間の長さを感知して渡りを始めるそうです。だからちゃんと同じころに来るんですね!つばめは来るときは一羽ずつ、帰りは子供たちを連れて帰るそうです。古巣があると1,2日でちゃちゃっと修復して産卵の準備をしますが、他のつがいに占領されていたり、撤去されていたりすると、メスの到着を待って、話し合い、力を合わせて新しい巣を作るのだそうです。感動してしまいます!生き物や自然の力!そして健気さ!
つい力が入りました笑。
みなさま、春を楽しみましょうね。
NPO法人スノードロップ スタッフ
#樹木葬#共同墓#春#妙光寺#永代供養#永代供養墓#花
金泉寺のサクラサク
こんにちは。今日は一日雨降りです。しかも肌寒い( ;∀;)。三寒四温ですね。
先週の終わりから今週の初めは暖かくて一気に桜が咲きました。
金泉寺駐車場の桜です。この桜が一番早く咲きます。
こちらはガゼボ近くの桜です。まだ三分咲きといったところでしょうか。
桃の花や雪柳も❀。わくわくしますね。
でもこの春の「わくわく」は、嬉しいワクワクではありますが、別の見方をするとそわそわ、落ち着かない、といった時季でもありますね。気が散じるというか。自律神経が不安定になりがちですね。春は意外に冷えやすい季節でもあるので、みなさん、温かい飲み物を飲んで、ゆったりと過ごしましょう。
NPO法人スノードロップ
#樹木葬#共同墓#桜#桃#雪柳#永代供養
2024年~春彼岸法要~
2024年3月20日(水)、お彼岸の中日、金泉寺と妙光寺にて、春彼岸法要が行われました。
午前中の金泉寺での法要では、終わった後雨がざっと降ったそうです。妙光寺は午後で、少し穏やかになり、一応テントを張りましたが風で飛んでしまいました。
最近、風がやたら強いですね。春は強いものですがこんなにでしたっけ・・?。
午後は妙光寺での法要が行われました。本堂には20名様くらい入られました。
本堂に入られなかったお客様は外焼香をして頂きました。
お彼岸というのもあって、墓所にはお花がたくさん供えられていました。
お亡くなりになった方がいる所と私たちがいる所が最も近づくとされている日がお彼岸です。亡くなった方に最も思いを伝えやすいとされています。みなさん、いろんな思いがあると思います。あんなことしてあげればよかったなあ、とか、大切に思っている気持ちをちゃんと言葉に出して伝えればよかった、とか傷つけちゃったかなあ、とか。でも亡くなってすぐは後悔ばかりかもしれませんが、時が経つと「ありがとう」という気持ちになっていくのではないでしょうか。いつも見守ってくれている亡き人に感謝ですね。
おかめ桜が満開です(⌒∇⌒)
皆様、お疲れ様でございました。
NPO法人スノードロップ スタッフ
#樹木葬#共同墓#お彼岸#妙光寺#春彼岸法要
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
NPO法人スノードロップは、2024年5月3日(金)~2024年5月5日(日)まで休業とさせて頂きますので、よろしくお願い致します。
2024年 金泉寺 春彼岸法要のお知らせ
今年も春彼岸法要を開催いたします。檀家様と合同での法要となりますので、大変恐縮でございますが、ご参列人数はできる限り少人数でお願いいたします。なお、少しでも体調が普段と違う、優れない場合はご参列をお控えいただきますよう、お願いいたします。
日時:令和6年3月20日(水)午前10時~
場所:金泉寺 ※雨天決行
当日にお名前読み上げのご供養を希望される方
令和6年2月29日(木)までにスノードロップ事務局へお電話にてお申込みください。
お布施額は故人様お一人につき、2,000円になります。(お布施は当日ご持参ください)
2024年 妙光寺 春彼岸法要のご案内
開催日:令和6年3月20日(水) ※雨天決行
時 間:法要開始13時30分~
場 所:妙光寺(埼玉県比企郡鳩山町熊井598)
今年も春法要を開催いたします。下記注意事項をご参照の上、参加ご希望の方は同封の申込書とお布施3,000円(故人様1名につき)を2月29日(木)までにスノードロップ事務所までご郵送またはご持参ください。
①お申込みについて
お申込みは【現金書留】にて申込書同封の上、郵送によるお手続きをお願いしております。(坂戸市の事務所へ直接ご持参いただいても大丈夫です。事務所へのお支払いの際はお釣りのないよう、 ご協力をお願いいたします。)*現地でのお申込みはできませんのでご注意下さい。 皆様からお預かりします金額を合わせ、当日お寺様へお布施としてお渡ししております関係上、現金でのやり取りが原則となっております。皆様にはお手数料をご負担いただき、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
② 参加人数
特にご参加人数の制限はございませんが、本堂にお上がりいただけるのは昨年のお施餓鬼法要と同様、お申込み先着順30名様(各家庭2名)までとさせていただきます。お申込みを受付た順に本堂入場整理券を郵送で発送致します。申し訳ございませんが、整理券のない方は本堂へ入場はできませんのであらかじめご了承ください。なお、本堂の中に入れなかった皆様には昨年同様、外階段下に焼香台を設置させていただきます。
③ ご供養についてお申込み頂いた故人様はお名前を読み上げてご供養となりますが、樹木葬と共同墓の故人様みなさまに向けてのご供養でございますので、必ずしもお名前読上げのお申込みが必要という事ではございません。またお申込みの有無に関わらず、お墓参りはいつでもご自由となっておりますので、故人様を偲びそれぞれのご供養を行っていただければと存じます。
④ 当日について
お寺の駐車スペースには限りがございますのでなるべく乗り合わせの上、お越し下さい。また当日の受付はございませんが、本堂に上がる方のみ整理券を入場前に確認いたしますので必ず整理券をご持参下さいますようお願い申し上げます。
⑤ お持ち物について
お線香・お花・お供物等は各自でご用意下さい。お参り後はお供物は必ずお持ち帰りください。
第53回合同納骨式が執り行われました。
去る1月18日(木)に、今年最初の合同納骨式が執り行われました。この時期にしては暖かく、穏やかな日和でした。
初めに妙光寺本堂にて住職による、納骨の読経がありました。その後、墓所に移動となりご納骨となりました。
陽射しがやさしいです。
こちらの「ハーブな丘」共同墓は、カロートという穴の中に、皆さんと一緒に入るお墓です。お一人お一人、さらしの布袋にご遺骨をお入れして、お一人ずつ、丁寧に埋葬させていただきます。このように立ち会っていただくことができます。
写真の四角い石がカロートのふたです。カロートがいっぱいになると、次のカロートへ、となります。カロートにはすべて色の名前がついていて、一列ずつ色のテーマがあります。一番入り口側の一列は「緑」色で、「若草」「青磁」「萌黄」「翡翠」。「青磁」は、紀元前14世紀ごろの中国が起源とされる青緑色の磁器だそうです。「萌黄」は春に萌え出る草の芽をあらわす鮮やかな黄緑色。そして現在の「紺青」がある列は「青色」。「桔梗」「浅葱」「瑠璃」があります。すべてのカロートに綺麗な素敵な色の名前がついているんですよ。まだ彫刻はされていませんが・・。
次回の合同納骨は4月18日(木)14:00~になります。
NPO法人スノードロップ スタッフ
#共同墓#合同納骨#納骨#妙光寺#永代供養#樹木葬
遅ればせながら
新年というには遅くなりました。寒中お見舞い申し上げます。
今年は新年から世の中ではあまりに色々ありました。悲しい年明けになってしまいました..。
先日は久しぶりの雨。金泉寺ではロウバイが咲いてました。
雨で濡れて透明な感じが可愛いです。本当に名前の由来とされている蝋細工のようです。もうひとつの由来は臘月(陰暦の12月)に咲くことから、だそうです。蠟梅は雪中四友(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く4つの花のひとつだそうです。なんとなく着実に春が近づいているような、ほっとする様な気持ちになります。
紅梅も蕾からほんの少し開き始めています。梅の香りってなんていい香りなのでしょうか。とはいえ、今は大寒、水沢腹堅(さわみずこおりつめる)といって、一年でもっとも寒い時期です。
辛い思いをされている方々が少しでも近づく春にほっとできる日が来ることをお祈りしています。
NPO法人スノードロップ スタッフ
#金泉寺#蠟梅#紅梅#樹木葬#こもれびの里#共同墓#永代供養
今年最後のお手入れでした
先日、花つむり、小野寺さんご夫妻と金泉寺樹木葬「こもれびの里」の最後のお手入れをしてきました。今年初めて花筒がの水が凍ってました。
パンパスグラスもすっかり根付いた様子です。もう過保護にしなくても大丈夫!随分しっかりと大きくなりました(⌒∇⌒)
小野寺さん、お茶目♡
センスがよくて可愛い方です。
とーっても素敵な小野寺さんご夫妻です。いつもありがとうございます。そして今年もありがとうございました。
明日は冬至ですね。一年で一番夜が長い日。
今年もあと少しです。(毎回言ってます(笑))
#樹木葬#金泉寺#花つむり#パンパスグラス#お手入れ
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